話題となっている昨日発売の村上春樹の新作の小説を買いました。

いつもはヒニクレ者&ケチなので文庫本になるまで待つのですが、今回は

何故か発売初日に衝動買いをしてしまいました。

夜 早速数十ページを読みながら考える。

読書とは五感を動員するものなのだな、と。

文字を追うだけでなく、

本の重さ、紙の手触り、インクの匂い、紙をめくる音・・

すべてが融合して初めて心に沁みるのだな、と。

来週の健康診断に備え、数日前から禁酒してるので、いつもと違い

頭と身体がクリアになってたからかもしれませんね(笑)。

本の内容は・・・教えません(笑)。

でもとても良い本ですよ。

近々重大発表を予定している熊谷店からでした。

                              熊谷店 A

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ヒップホップ

On 2013年4月13日, in 川口, by kawaguchi

皆さんお気に入りの音楽を紹介されているので私も。

最近のお気に入りはヒップホップです。

当初90年代後半によくクラブでかかっていた曲を懐かしむかたちで、
DJ MURO(川口出身)のmix tapeを再購入したところからマイブームがはじまってしまい、
その後洋楽のヒップホップを中心に漁っていたのですが、
(そういえば去年の新年会でRUN DMCの「Walk this way」やりました…)
ここへ来て、日本語のラップ面白いなーと思い始めて
聞き直しています。

韻を踏むのを日本語でやるとオヤジギャグになる危険性をはらんでいる訳ですが、
そこを大まじめでなくユーモラスに言葉を操る方々も居ます。
お勧めは古いところではスチャダラパーにはじまり、
ライムスター、キミドリ、脱線3、ECD等々。特に脱線3は当時の渋谷系をおもしろおかしく
皮肉っていて、楽しいです。おすすめは脱線3の「マイ アニエス」。
曲名聞いただけで笑う人もいるかもしれません。
是非youtubeで検索してみてください。

で、最近1番聞いてるのは「RE YOKOHAMA」という横浜界隈の
ラッパーが共演したコンピレーションアルバムです。
なかでもサイプレス上野さんのラップはスチャダラ直系のユーモア溢れる感じでとても素敵。

横浜いいなぁーと羨ましがっていたら、サイタマノラッパーなる映画も
あるらしいですね。笑 機会があればぜひ見てみたいと思います。

ヒップホップてYOYO言ってる怖い人たちってイメージが当時から
あって、今もあると思うのですが、そういったイメージではない曲も
あるんだなぁとあらためて気づいたのは最近です。

川口店 田中

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Sound Horizon

On 2013年4月13日, in 川口, by kawaguchi

皆さんこんにちは!
川口店web担当武政です!
今日は武政の好きなアーティストさんをご紹介したいと思います(^ω^)

武政が一押しのアーティストさんは「Sound Horizon」(サウンドホライズン)です!
サウンドクリエイターRevo氏が主催するアーティスト集団なのですが、他のバンド、グループと大きく違う点は、「作品毎に参加するメンバーが違う」ところと、「1枚のCDが物語形式になっている」ところでしょうか。

6作目のアルバム「Moira(ミラ)」ではTMネットワークのボーカル、宇都宮隆氏が参加していたり、7作目のアルバムのプレビューシングル「イドへ至る森へ至るイド」では世界的なギタリスト、マーティ・フリードマン氏が参加していたりします。他にも著名な声優さんがセリフを担当したり、様々な歌い手さんが参加していたり、と色々なメンバーが作品毎に切り替わりながら参加されています。

物語形式、と言う部分は神話や歴史、文献やその地域の民族学的な部分をふんだんに盛り込んで1枚の「作品」を作り上げ、表現しているのです。そしてその「作品」群に必ず絡んでくるのが「生と死」。SoundHorizon名義でのRevo氏の「作品」では、必ずと言っていいほどそれが描かれています。
CDだけでもすごい情報量なのですが、その表現が活かされるのがコンサート。Revo氏による練り込まれた設定、解釈を会場のギミックを最大限に利用して表現していて、どんどんその世界に引き込まれていきます。

最新の作品だと、「グリム童話」を基に作り上げた作品、シングル「イドへ至る森へ至るイド」からのアルバム「Märchen」(メルヒェン)ですね。「ヘンゼルとグレーテル」「雪白姫(間違いじゃないですよ)」「眠れる森の美女」といった馴染みのある作品も登場しています。ですが、我々の知る優しい物語ではなく、惨く悲しい、そして切ない「復讐劇」として描かれています。興味のある方は是非聴いてみて下さいね♪

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一千一秒

On 2013年4月13日, in 上尾, by ageo

おはようございます。リオネットセンター上尾店補聴器ブログ担当柴田です^^

全国30万人のTAKAHIROファンの皆さまお待たせいたしました!!

2006年にEXILEに加入し、EXILEのボーカルとしてATSUSHIのパートナーを担い、大きな経験と共に成長を遂げてきたTAKAHIROが、待望の1stソロ・シングルをリリース決定しました!(6月発売予定)

注目の曲は、狂おしいほどの恋心を歌った<禁断のラブ・バラード>とも言える『一千一秒』。歌詞はEXILE「Bloom」などを手掛けた小竹正人氏にTAKAHIRO自ら作詞を依頼し、心を締め付けられるほどの激情とも言える世界観を持った楽曲が完成!そんな楽曲の世界観を見事なまでの映像美へと仕立て上げたVideo Clipは、映画「ヘルタースケルター」で日本中を驚嘆させた蜷川実花監督が制作!どこにでもある「現実世界」と、びしょ濡れのTAKAHIROに薔薇が降り注ぐという、ありえないような「幻想世界」という二つの真逆な世界感を融合させた衝撃のMusic Videoが完成! (ファンサイトより引用)

YouTubeでVideo Clip先行配信中です^^是非ご覧下さい☆
そしていよいよ来週4月16日京セラドーム大阪公演よりEXILE全国ドームツアーがスタートします♪柴田も5月の東京ドーム公演に参加する予定です☆

そして本日のリオネットセンター上尾店営業のご案内です☆
本日は癒しの美声坂井と柴田でお客様のご来店心からお待ちしております^^

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