あくまで自分の好きな怖い映画をご紹介しているのですが、
今回の映画は1999年アメリカ製作の「シックス・センス」。
訳して“第六感”っていうわけですが僕としては映像的なセンスに圧倒されます。
ある少年が普段の生活で度々“もとは生きていた人”を見てしまうのですが…。
見てしまうというより無理矢理出会ってしまう感じです。
よくあるホラー映画のギャーギャーとうるさい感じは無く、それでいてモヤモヤした中途半端さも無い。
映像自体にセンスがあるのでホラーでありながら何か清涼感を覚えます。
静かで大胆な怖さ(笑)!
主演のブルース・ウィリスには特に興味無いのですが…。
一度ご覧になってみて下さいね!
川越店補聴器ブログ、瀧沢です。
3月3日ひなまつりもあと6時間ほどで終わってしまいますが、せっかくのお祝いですし、
世の女性たちの健やかな成長を願って、美味しい物を今日は食べたいと思います。
ひなまつりと言うと、いつも思い出すのが、
『ながしびなのねがいごと』という絵本です。
絵はとてもやわらかいタッチでとても心が和むのですが、お話の途中で女の子が
崖から落ちてしまうシーンがあり、子どもながらに苦しくいつもそのページをとばして
読んでいた記憶があります。
とばしていたのもあってか、いまいち細かい内容を思い出せず、毎年もんもんとしています。
その土地土地でいろんなひな祭りがありますが、その絵本に出てくる「流し雛」も
今でもいろんな土地で行われているようで、一度は経験をしてみたいなぁと思っているのですが、
この時期は補聴器店としては一大イベントの「耳の日」ですので、なかなかに難しそうです。
川越店は3月15日より耳の日キャンペーンを行いますので、みなさまこの機会にぜひご来店下さい。
おはようございます。
耳の日補聴器相談会3日目のリオネットセンター上尾店補聴器ブログ担当柴田です^^
今朝出勤途中に視覚障害の方が、車通りの多い信号機の無い横断歩道を渡ろうとしていました。
朝の通勤時間帯で皆さん忙しいと思うのですが、しばらく止まる車はありませんでした。
しかし少して幼稚園の送迎バスの運転手さんが、横断歩道の手前で止まって道を譲ってくれました。
良かったと思いホッとしていると、その方にはバスが止まっていることが半信半疑だったのか
横断出来る状態なのに、横断しようとしませんでした。
時間にして多分10秒かその位でバスが動き出そうとしたので、バスの運転手さんに合図して、
反対側の歩道から迎えに行って一緒に道路を横断しました。
目的地の方向が一緒だったので、途中まで一緒に話をしながら歩いたのですが、初めての場所で
かなり困っていたそうです。
点字ブロックなど整備され以前よりは歩きやすくなったそうですが、まだまだバリアがたくさんあると教えていただきました。
そのお話中で特に印象に残ったのが「心のバリア」が一番改善されないということ。
私も結果的にお手伝いが出来ましたが、バスが止まってその方が横断を始めていたら、
きっと無視して通り過ぎたと思います。
お互いに助け合い、思いやる気持ちを再認識した朝でした。
本日のリオネットセンター上尾店は柴崎と柴田の柴柴コンビ+鴻巣店より応援の相川でお客様のご来店お待ちしております☆