おはようございます。
リオネットセンター上尾店補聴器ブログ担当柴田です^^
今週はサボり癖が付いてしまい、久し振りの更新となってしまいました。
さて今週のドラゴンズはドアラのバク転成功で勢い付いたのか、まさかの連勝でヤクルトを撃破!正直驚いています(笑)
しかし昨日も守護神岩瀬が連打を浴びるなど、ヒヤヒヤでした。
でも谷繁監督はこれでホッと一息付けたのでは無いですかね?
本日のリオネットセンター上尾店は柴崎と柴田の柴柴コンビでお客様のご来店お待ちしております☆
おはようございます。
リオネットセンター上尾店補聴器ブログ担当柴田です^^
今週はサボり癖が付いてしまい、久し振りの更新となってしまいました。
さて今週のドラゴンズはドアラのバク転成功で勢い付いたのか、まさかの連勝でヤクルトを撃破!正直驚いています(笑)
しかし昨日も守護神岩瀬が連打を浴びるなど、ヒヤヒヤでした。
でも谷繁監督はこれでホッと一息付けたのでは無いですかね?
本日のリオネットセンター上尾店は柴崎と柴田の柴柴コンビでお客様のご来店お待ちしております☆
こんにちは。
リオネットセンター上尾店補聴器ブログ担当柴田です^^
プロ野球が開幕して早1週間。我が愛しのドラゴンズはドアラのバク転が成功しない影響もあって、
絶不調の成績で最下位争いをしています…。
いつものごとく打てないのは仕方ないとしても、今年は開幕から投手陣が手薄で、特に左の中継ぎが2人しかいない異常事態になっています。
そのため本来セットアッパーで起用したい田島投手を負けている場面で使ったり、同点の9回に岩瀬投手を使ったり
非常に苦しい投手起用が続いています。
日曜日の巨人戦は4番平田選手に待望のホームランが出ましたが、たくさん打って投手陣を楽にしてもらいたい所です。
そんな中最近調子を上げているのが、沖縄と独立リーグの星、又吉 克樹(またよし かつき)投手です^^
いきなり4失点など苦い経験もありましたが、この所出て来たら全く打たれる感じがしない安定感をみせています^^
苦しい投手陣の救世主になってくれそうな予感大です☆
先日のお休みの日に東京で日本補聴器販売店協会の関東支部総会があり
午後から講習会がありましたので参加させていただきました。
大宮店からは4名が参加しました。
会場は「永田町」。久しぶりの東京で少し緊張してました。
地下鉄が苦手でして・・・。
あの「出口」がたくさんありすぎてどうやって出たらよいものかいつも悩みます。
天気はあいにくの雨でしたが、会場近くの高校の桜が満開でした。
今回の講習会は、
講習会1「販売店における補聴効果の確認法」
講習会2「難聴者への補聴器・人工内耳の装用効果とリハビリテーションについて」
です。
勘違いして覚えていたところや、言語聴覚士である講師からのお話は興味深く、
勉強になりました。
ちなみに会場は・・・。
緊張するもう1個の理由がこの「講師」にもありました。
この彩の国リオネットセンターグループの表紙にも載っていますが
講習会1の講師でした。
いつ指されるのか!と違う緊張感があったのは内緒です。
大宮店
お茶の水のおりがみ会館に行ってきました。
小学生の頃、家にあった折り紙本の後ろのほうに
監修の小林一夫先生の白黒写真が載っていて
その後、おりがみ会館があることを知りました。
でも、何年経っても行ったことはなくて。
最近、家と店と学校にしか行かないものですから、春休みの旅行気分で
行って参りました。
和紙の工房は昼休みで見学できなかったのですが
売り場に行ったらナント小林一夫先生がお客様と折り紙を折って
談笑されているではありませんか!
欲しかった折り鶴の本を持ってそーっと折り方を見ていたら
本に載っていた折り鶴の一つを目の前で折ってくれたのです。
びっくり。
きれいな和紙で折った折り鶴の小物入れを、折り方のページに挟み
裏表紙にサインをしてくれました。
折り方を創作してしまうなんて神様みたいですね。
ん十年前の小学生も、現代の小学生も紙があれば一緒に楽しめる
折り紙ってすごいな。
和紙人形の武者行列とか折り鶴でできた菊の鉢とか
きれいな作品をいっぱい観られて楽しかったです。
いったいどうやって作るんだろ?
久喜店 小島でした
皆さんおはようございます!
川口店web担当、武政です。
本日から新年度となりますが、皆さんはいかがお過ごしでしょうか?
新社会人の皆さんは各々の会社に、学生の皆さんはまだ春休みですかね。
さて、本日4月1日はエイプリルフール。嘘をついても良いとされる日ですが、全世界的に有名なこの風習、実は明確な成り立ちが不明なんですよね。
有力な説としては、昔ヨーロッパでは3月25日を新年とし、4月1日まで春の祭りを開催していましたが、フランスのシャルル9世が1月1日を新年とする暦を採用。するとこれに反発した人々が4月1日を「嘘の新年」として馬鹿騒ぎを始めたところシャルル9世が激怒、騒ぐ人々を片っ端から逮捕、処刑してしまいます。その中には13歳の少女もおり、非常にショックを受けた人々はフランス王への抗議の意味と、この事件を忘れないために毎年4月1日を「嘘の新年」として祝うようになっていったそうです。これがエイプリルフールの始まりとされています。
この説には続きがあり、13歳の少女への哀悼の意を表して、1564年から13年毎に「嘘の嘘の新年」として嘘をついてはいけない1日としていたそうですが、エイプリルフールが世界に広まると共に人々の記憶から忘れ去られてしまったそうです。
毎年様々な人、メディアが手の込んだ面白い嘘を披露して話題になりますが、次の13年の節目である2019年には嘘をつかないで過ごしてみるのも面白いかもしれませんね。