先日、長女は修学旅行へ次女は学校でスキー合宿へ行き夫婦2人きりの日が1日発生しました。当家としては皆既月食より確立が低いのでは?と思える位めったにない日でした。
社会人としての顔と親としての役割の顔で日頃ストレス一杯の家内をねぎらって、妻としての顔復活をかけて夫婦関係修復の企画を何かと考えているうちに、時が経つのは早いもので外食に行く事以外は何も決まらず当日を迎えました。
会社の忘年会で行ったあの店にしようかこの店にしようか?考えて、仕事の後大宮集合を企画しましたが、学校から緊急招集がかかったらすぐ動けるようにと言われているので近所でという事になりました。インフルエンザ大流行の昨今、旅先で熱をだしたら親が現地まで迎えに行かねばならないのです。かたや福島の雪深い山奥までドライブか、はたまた飛行機でいきなりの九州旅行か、明日は仕事だというのに大変です。うちは幸いにも大丈夫だったのですが、本当に召集されてしまった方もいらっしゃったそうで、誠にお気の毒であります。
結局近所のファミレスでちょっといつもより贅沢な鍋セットを食べた事と、夜の洗濯物がいつもより少なくてラクした位の変化でした。S田店長の期待する様な楽しい事は何もなかったのであります。本当に!
企画して何かを実現させる事は難しく、まったく思ってもなかった事は起こります。世の中は明日は何が起こるか分からない諸行無常であります。それでも、少しでも良い事が増える様に、前を向いて生きて行きたいと思います。
リオネットセンター大宮店 鈴木慎一でした。
交通標語でしたっけ?
よく歩道橋とかに横断幕がかけてありますよね。
グランプリ(?)に選ばれた作品は本当にすごいな、なるほどなと思うものばかり。
こういう何とか標語とか、スローガンを考えて下さいと言われると、とても困ります。
まったく思いつきません。
でも俳句のようなものだったら、案外すぐに書けたりします。(作品の出来は考えないこと)
なぜでしょう?何が違うのかしらん?
宿題だから一緒に考えてと言われても、いつも途方にくれております。
何とか標語の作り方、何かコツがあるのならぜひ教えていただきたい。
世の中には、何とか標語を考えるの大好き!って人もいるかもしれないし。
でもまあ、宿題は自力でやらないといけませんけどね。
まだ補聴器に携わってない頃、バンドのライブを観にライブハウスへ行きました。
スピーカー近くにいたのですが、突然強烈なめまいがして座り込んでしまいました。。
暫くして回復しましたが、その時は何が起こったのかわかりませんでした。。
補聴器に携わるようになり、めまいの原因が理解できました。
その後は、耳せんを使用してライブ観戦していますが気を付けたいと思います♪
大宮店 佐藤麻衣子