APDは一言でいうと「音として聞こえているのに、意味が分からない症状」を指すようです。
その障害をもつ潜在的な患者数は推定240万人にものぼると言われており、日本人の約2%が該当します。
通常、私たち人間は音声を認識し、言葉として理解する処理をほんのわずかな時間で同時に行っています。
その処理が何らかの理由で故障し、音声認識と情報認識が別々に行われることで「音としては聞えているのに意味が分からない」症状が発生します。
残念ながらAPDの医学的解決策は解明されていません。研究が進み、解決策が見つかることを期待したいです。
1/10(月)リオネットセンター大宮店補聴器ブログ担当柴田です^^
ホームページのトップバナーにあるリオネット補聴器の想いご覧いただけましたか。
補聴器はたくさんの想いでできている。
お客様の感動、ご家族の喜び、補聴器専門員の使命感
そして絆
技術だけでは決して生み出せないものを創る喜びを私たちは知っている。
さあ、次はどんな想いをつくろうか。
このリオネット補聴器の想いがホームページにアップロードされて、私は今まで以上に
お客様との絆を意識する様になりました。
私たち補聴器専門員は、補聴器という商品を販売することを生業にしている販売員ですが
商品(補聴器)を購入していただいてからも頻繁にお客様とお目にかかります。
商品を購入していただいてからのお付き合いが非常jに長いのが特徴です。
数ある販売店の中から、リオネットセンター大宮店をお選びいただいたお客様のご期待にお応えするため
今日もお客様の聞こえの改善を全力でお手伝いさせていただくことをお約束します。
これからもリオネットセンター大宮店をお客様に選んでいただける様に努力を続けます。ご期待ください!
★リオネットセンター大宮は認定補聴器技能者が常駐している認定補聴器専門店です★