ってこと、ありませんか?
補聴器のリオネットセンター上尾店です。
耳かけ型補聴器をお使いの方で、昨日まではきこえていたのに、今朝着けてみたらきこえない…..。
ということでご来店下さるお客様が冬になると多くなります。
急にきこえなくなってしまう原因の一つに、補聴器と耳せん、あるいはイヤモールドをつないでいる
チューブ内に水滴が付いてしまい、一時的に音が出なくなってしまうことが考えられます。
しばらく置いておいて水滴が乾いてなくなったりすればまたきこえるようになることもありますが、
この様な水滴対策としてリオネットでは、チューブ内に糸をつけ、毛細管現象を利用してその糸から
水滴を放出することができる「防滴チューブ」(280~356円)というものをご用意いたしております。
この「防滴チューブ」により寒い時期の突然の断音に対応できる場合もありますので、
この様な時は、一度、補聴器ををお持ちいただきますようお願いいたします。
突然の断音や定期的なメンテナンスは
補聴器のリオネットセンター上尾店へ。