最近、本屋さんに行く機会が、めっきり減りました。
そんな中、衝撃的なタイトルの書籍を見つけましたので、ご紹介します。
皆さんこれは、かなりの確率で起こりうることなのだと思います。
これに目を背けては、また人ごとだと思ってはいけないのだと思います。

http://gendai.ismedia.jp/articles/-/51994

(以下紹介文を転用させていただきました)
2020年、女性の半数が50歳を超える。2024年、全国民の3人に1人以上が65歳以上になる。2033年、3戸に1戸が空き家になる。2040年、自治体の半数が消滅する――将来の人口を分析してみると、日本の未来はかなり正確に予測できるのだ。政府や政府関係機関の各種データを長年、膨大に集め、丹念に分析してきた人口政策の専門家で、このたび『未来の年表』を著した河合雅司氏が、人口減少ニッポンの「不都合な真実」をあばく。