12/13(日)リオネットセンター大宮補聴器ブログ担当おとめ座の柴田です^^
前回のブログに続いて、疑問に思うこと。それは愛と恋の違い。
好き=恋 愛してる=愛? では、好きだ愛しているの場合は??

まつもと泉先生の最高傑作、気まぐれオレンジロード(大宮店でわかる人いるか不安)では
主人公の春日恭介の「Like or Love」の問いに、ヒロインの鮎川まどかが「Like、限りなく
Loveに近い」と言って物語は終わります。※ちょっと記憶が曖昧…

46年生きてきた私の持論は、恋=下心 愛=真心 
恋は心が下につきますが、愛は真ん中ですよね!
好きと伝えるのは難しいと感じるか、易いと思うかは人それぞれですが躊躇する人が多いですか?
下手な鉄砲数打ちゃ当たると、あちこちあいさつの様に好きだと言う人もいる様ですが…。
そんな好きはやっぱり下心と言えるのではないでしょうか。でも誤解が正解になることもあるし。

人を好きになるきっかけは様々ありますよね。1番多いのは、やはり見た目でしょうか。一目ぼれ。
他には優しくされたからとか、好きと言われたから気になり始めたとか、憧れとか…etc
兎にも角にも人の数だけ、きっかけがあり、気持ちがある。だから難しい。
一途に好きだと言えていた学生時代が懐かしい夜でした 笑 諦めたらそこで試合終了です!
そして愛と恋の違いには永遠と答えが出ない。どなたか正解を教えてください。
私の仮説は恋は見返りを求めるもの 愛は無償に耐えられるものと考えます。

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