僕は医者でも科学者でもないので、あくまで主観 考察です。
今朝いつものCoffeeShop(つまりサ店)で読んだ新聞記事に
「音が響かない無響室に長時間いると発狂するという都市伝説がある」という
なかなかオモシロイのがあり、「無響室は聴覚的に山の頂上にいるのと同じ状態だから」と
書かれてました。
でもそれだけでなく、日ごろ難聴者の方と接しているからこそ思った事としては、「視覚とのギャップ」も
多々あるのでは? です。
つまり自分の目で見える相手と聞こえてくる声の大きさにギャップを感じるのが難聴の自覚症状だとすると
そこで何らかの対策を(つまり補聴器)施せばよいけど、怖いのは「そこに気づけない」「気づけないまま
違和感を感じたまま過ごしてしまう」 → やがて精神的にも不安定となる・・・。
・・・と仮説を考察しているうちにそろそろOPEN時間。
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