オリンピックの隠れた主役といえば、公式マスコット。
これまでの冬季五輪で一番多く使用されてきたのはクマで、今回のソチを含む、札幌、カルガリー、ソルトレイクの4大会で選ばれています。
クマ以外には開催国を代表するキャラクターや冬を連想させる動物が使われてきました。
ちなみに1998年の長野冬季五輪の公式マスコット、スノーレッツは4羽のふくろうにユニットでした。