リオネットセンター川越店瀧沢です。

数個前のブログに、旅行先にまつわる本として『古都』が挙がっていましたが、
私も2月に京都に行った際に読んだ本がありましたので、紹介をば。

ジャンルは全く違いますが、『珈琲店タレーランの事件簿』です。

京都の街の一角にある珈琲店を通して繰り広げられる事件を紐解いていくミステリーで、
こだまで京都まで移動する間にサクサク読めてしまいました。
続編が出ている本ですので、次回作が待ち遠しいところです。

よければこちらもどうぞ☆