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購入基準についてご紹介いたします。
平成18年9月29日 厚生労働省告示第528号
改正 平成22年3月31日 厚生労働省告示第124号
名称 |
基本構造 |
価格 |
耐用年数 |
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高度難聴用ポケット型 |
JIS C 5512-2000による。90デシベル最大出力音圧のピーク値の表示値が140デシベル未満のもの。 90デシベル最大出力音圧のピーク値が125デシベル以上に及ぶ場合は出力制限装置を付けること。 |
34,200円 |
5年 |
高度難聴用耳かけ型 |
43,900円 |
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重度難聴用ポケット型 |
90デシベル最大出力音圧のピーク値の表示が140デシベル以上のもの。 その他は高度難聴用ポケット型及び高度難聴用耳掛け型に準ずる。 |
55,800円 |
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重度難聴用耳かけ型 |
67,300円 |
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耳あな型(レディメイド) |
高度難聴用ポケット型及び高度難聴用耳掛け型に準ずる。 ただし、オーダーメイドの出力制限装置は内蔵型を含むこと。 |
87,000円 |
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耳あな型(オーダーメイド) |
137,000円 |
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骨導式ポケット型 |
IEC Pub118-9(1985)による90デシベル最大フォースレベルの表示値が110デシベル以上のもの。 |
70,100円 |
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骨導式眼鏡型 |
120,000円 |
価格は電池、骨導レシーバー又はヘッドバンドを含むものであること。
身体の障害の状況により、イヤモールドを必要とする場合は、修理基準の表に掲げる交換の額の範囲内で必要な額を加算すること。
ダンパー入りフックとした場合は、240円増しとすること。
平面レンズを必要とする場合は、修理基準の表に掲げる交換の額の範囲内で必要な額を、また、矯正用レンズ、又は遮光矯正用レンズを必要とする場合は、眼鏡の修理基準の表に掲げる交換の額の範囲内で必要な額を加算すること。
重度難聴用耳かけ型でFM型受信機、オーディオシュー、FM型ワイヤレスマイクを必要とする場合は、修理基準の表に掲げる交換の額の範囲内で必要な額を加算すること。
リオネットセンター各店の主な対応地域は以下のようになっております。